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ダイビングの魅力

レンタル器材で潜るダイバーが増加中

スキューバダイビングは水中という空気がなく、抵抗の大きい中で行われるレジャーのため、快適にダイビングができるかどうかは使い慣れた器材で潜ることが重要と考えられてきました。そのため、講習を受けてから徐々に器材を揃えていって、ベテランと呼ばれる頃には全ての器材をレンタルなしで潜ることが普通でした。 常に使い勝手が同じ器材を使えばストレスなくダイビングそのものに集中して楽しめることは確かですが、最近では器材をほとんど揃えずに100本以上潜っているダイバーが増加しています。ダイビング器材は大きくかさばるものが多いので購入する代金がかかることではなく、持ち運びや保管場所の関係で器材を揃えずにダイビングを続けています。

サービスの差別化を進める

世界中のダイビングショップでは、特色を持ったサービスでダイバーを迎えています。最近の器材を持たずに潜りにくるダイバーに対してはレンタル器材を充実して対応しています。従来のレンタル器材は使用頻度が多かったり、ダイビングに不慣れな人が使うので、痛みが激しかったり見栄えが悪くても仕方ないとあきらめていました。しかし、器材の更新頻度を上げるなどして、常に気持ちの良いレンタル器材を用意しているショップがあります。また、重量制限の厳しい飛行機路線にあるダイビングショップでは、レンタルフィー無料にするようにしています。レンタル器材で潜るダイバーでも、比較的小さく済むマスクやダイブコンピューターに関しては安全性や快適性のために購入しているようです。